投票コメント(感想)一覧

■ジェットコースター
作者・T-Ben
■初恋の残像
作者・ひじりあや
■願い
作者・時空門奴
■所長とわたし
作者・tokidoli
■2
作者・要
■混沌の呼び声
作者・oriby
■どんどんどん、なんの音?
作者・陽
■雪の舞う音
作者・風月
■着『心』音
作者・ふぉれすと
■テレパミン
作者・のぼりん
■山の音
作者・こーすけ
■天使の、さよなら
作者・たお
■仔猫を拾って
作者・ellie
■バカな男
作者・青葉 蓮
■クロイツェル・ソナタをもう一度
作者・きいち
■私の世界
作者・T2改
■また逢う日まで
作者・アラビア坊主
■la
作者・松浦 由香
■携帯電話
作者・おおくぼ
■不安な鳩尾(みぞおち)
作者・さゆり
■永遠の音
作者・時久 悠乃
■祖国
作者・アスモデウス
■小さな箱
作者・えり
■あぢさゐ
作者・ライボス
■笑う娘
作者・飯田橋
■恋愛小説
作者・みぃしゃ
■Sound Confirms Love
作者・香慕 晒
■「夜会」〜はげ山の一夜〜
作者・広東
■天上の音
作者・和泉ゆう
■コーリング
作者・KOZY
■笛の音に
作者・よしだしゅん
■静かなる町
作者・MadDog
■ワルツ
作者・マスター
■世界に果てなきオルゴールを
作者・冴木 直人
■冬の音
作者・已岬佳泰
■なみのおと
作者・山根一家
■此音忌譚−コノオトキタン−
作者・桂木香椰
・投票時に名前を「非公開」に選択されている方は「匿名」として記載しています。「名前非公開」で、コメントの無いものは割愛しています。(ポイントは加算されています。)名前を「公開」にする方で、コメントの無いものは「名前」だけ記載させて頂いております。

ジェットコースター
匿名
うまく世相が切れていると思いました。
初恋の残像
あらいあきら
淡々と綴られる恋のエピソードが、かえって思いの深さを感じてしまう。それは、今の恋ではなくて、過去の『初恋』に対して。消化していると思っている、でも本当は、消化しきれていない恋への思いです。『不倫』相手にのめりこんでいないのは、『彼』ではなくて、なくなった人を重ねて愛しているから。本当に主人公が求めていたのは、『タチバナヒロヤ』という名の不倫相手ではなく、共に共感し会える女友達だったのでしょう。それを得て、今度こそは、初恋の残像を消すことができるのだと思います。ひとりの『タチバナヒロヤ』を脱ぎ捨てたことで、もう一人の彼も、脱ぎ捨てられたのでしょうね。
匿名
テーマ「音」ということだったんですが名前の響き、というテーマの活用のしかたに新鮮さを抱きました。内容としても、この短さで、完成度がたかいと思います。
匿名
男を捨てたのが良かったです。
願い
アスモデウス
いかにもうそ臭さそうな宇宙人が人類を滅ぼしてしまう。結果は見えていましたが楽しんで読めました。
T-Ben
かっちりとしたSFで純粋に面白く読めた。デッドエンドが迫ってくる最後のところがとてもよかった。こういうオチもあるんだよなぁ、とやられた感じ。
匿名
どうしてか心に残ったので。
kettonn
笑いました。
最初の音の強烈なイメージもさながらあのウチュージンは可笑しすぎるのなんのって。でも実際にアレが目の前に現れても夢だとしか思わないでしょうが。
山根一家
文章に流れがあって読みやすかったです。
飯田橋
宇宙人が地球人と同じ感覚でアレを忌み嫌っているのは頷けない。でも、それを除けばやっぱり面白かった。台詞まわしのうまさも評価してます。
所長とわたし
松浦由香
このぼけと突っ込み、更に深い部分を読みたいです。
冴木直人
今回、一番印象に残り、目を引いたのがこの作品だった。音というテーマが主体的でない気もするが、作品に強烈なパワーがあり、そんなもの消し飛ばしてしまう。どこか、全体のパワーの無さを感じるFCだったが、こういう作品があって嬉しい。小手先の技術では補い、他の作品にはないものがあったと思う。
桂木 香椰
 『彼』が考えていることが、程よく現実的で、可愛くて、すごく好き。
 解りにくいけど、それは長さの所為にしておきましょう。これって、ほもかっぷるとれずかっぷるのおはなしなの?
 香菜を食えないあたし、とりあえず、『彼』の台詞に、『食えるはずあるかああああッ!』と反論の蛇足を。
混沌の呼び声
アスモデウス
臨場感あふれる表現技法には白旗です。それに、私にクトゥルー神話のことを教えてくださってありがとうございます。
匿名
題名に相応しく、きまっているから。です。内容は怖かったけれど。
香慕栖
サンドイッチの真ん中の具だけを食べた感じです。この作品の、ちゃんとした長編が読みたいです。
更紗
どんどんどん、なんの音?
アスモデウス
最後のオチ最高でした!!
山根一家
作品としてのまとまりがあって良かったと思います。
飯田橋
腑に落ちないところがないとは言わないけど、ショートショートとしてスッパリやられた印象がありますね。そのストレートなタイトルも個人的にはヒット。
雪の舞う音
T-Ben
雰囲気があってよかった。物語にひきこまれた。主人公の心情を丹念に汲み取っていく作者にとても好感が持てた。
匿名
心の動きの表現がとても上手く、繊細な文章が印象深い作品でした。
匿名
素晴らしい作品が多く選ぶのに困りましたが、ここはお気に入りにもう一票。
えり
とにかく文章がうまかったので。
匿名
ネット不倫の描写が、心臓の音と雪の舞う音とに切なく集約されている
山根一家
フィクションなのかノンフィクションなのか、読んでいてどちらとも取れるような微妙さがあってスリリングな作品だと思いました。
匿名
自分にはまだかけない大人の文章に惹かれました。
匿名
文章が良いです。女の情念が匂いたっていました。
匿名
早い段階で、いい作品、として目をむけていました。文字の使いまわし、文章の構成能力において、纏められた作品だと思います。テーマの沿い方も、工夫されていて、好感が持てました。ここをもっとこうしたらよかったのに、というところが余り無かった事も印象強いです。
着『心』音
kettonn
「いい人」の話。
実際にこんな事が出来る人って世の中に数えるほどしかいないんでしょうね。私には出来ない事。自分でも解ってるけれど、変えようとしない自分が居る事を再認識させられる話でした。
あらいあきら
正直言って、作品の完成度としては、他にも上をいく作品もあったと思います。でも、読後感が、とにかく良かったのです。最後の1行が、特に効果的に使われていましたね。タイトルも、ぐっと目をひきます。
時久悠乃
なんと言い表せばよいのかよく分かりません(土下座)。面白かったです。
匿名
現代性と仮想現実の組合わせがユニーク
マスター
一気に読ませていただきました。まさに息をつく暇もないほど。繋がりのない音が繋がる心地よさを体感させていただきました。どうもありがとうございます。
匿名
読後感がとても良かったです。
せりか
純粋に「好み」です!
死にたいと思う程の理由が弱い感じがしたけれど、それでも好き〜。話の展開も、ラストシーンもとても素敵です。
テレパミン
松浦由香
どうか、あのおじさんをもっと活躍させて欲しい。そういう願いを込めて一票です、
ellie
きちんと伏線の効いたジェットコースター小説が好きなので、この作品はとても楽しめました。
きいち
匿名
どきどきしながら読みました。登場人物がきちんと書き分けられそれぞれに個性があって面白かったです。
みぃしゃ
「ちっ」で見破るところもさすがですが、登場人物が魅力的で面白かったです。
上田 祥子
商業誌経験のある知人が言ってました。「まるで見てきたように、まことしやかな嘘を書く。ちょっとでも本当かな、と読者に思わせられたら成功だ」と。この作品のネタは、まさにそれだと思います。……楽しませて頂きました! また次回、頑張って下さい。
山の音
匿名
淡々とした語り口に、作者の故郷への思慕をむしろ深く感じました。奇を衒うでなく、素直な表現に感じ入りました。
匿名
物語性はないが、淡々とした描写に郷愁と爽やかさを感じ取った
匿名
哀愁がなんともいえない味がある
天使の、さよなら
せりか
話の展開に不自然さが無くて、安心して読めたので。赦されることが、生きる糧となること。ものすごく女々しい発想(失礼!)なのに、何故か心に残っていました。この後の続きが……知りたいです。
ふぉれすと
心に響く作品だったので、投票させていただきます。良い作品だったと思います。
井上琴子
ありがちな話しですが、それを感じさせないほど、構成がうまい。
マスター
優しい小説でした。それだけに心にスッと入ってきて、疲れた心を休ませてくれるようでした。その反面、悲しくもあってしばらくは震えが止まりませんでした。
仔猫を拾って
ライボス
チャレンジ精神に1票です。次は「本格」を、という期待も入っています。
KOZY
ミステリ部分は弱いけど、このほのぼの具合は貴重だと思いました。仔猫にはもう少し活躍して欲しかったけど。私もプリンは好きですよ。
あ、でもプッチン・プリンはプリンじゃないと思う。(関係なくて、ごめんなさい)
小夜子
ショートショートでミステリーは難しいと思いますが、きちんと楽しませてくれました。
のぼりん
どうしてもミステリーを一編選びたかった。また、字数の制限の中で、すっきりと纏めたその力量はすごいと思いました。
已岬佳泰
まず、この長さでちゃんとしたミステリーになっていること。終わりに「恋愛余韻」を残したこと。この2点で評価しました。真犯人の特定や土管からなぜ死体を引きずり出したのか、については不満ですが、それはまた次回に期待ということで。
ひじりあや
ほのぼのとしてよかった。
バカな男
匿名
最後まで救われないストーリーに惹かれました。
クロイツェル・ソナタをもう一度
せりか
淡々と情景が移って行く中での、曲の選考がとても素敵だったので、つい。「音」にこだわってるなぁと思いました。
MadDog
最後の一文。あれが素晴らしかったです。引きずるように続いて、最後に飛翔感を伝える。ナイスです(w
井上琴子
綺麗な文章表現と流れるような文章響きが素敵でした。
桂木 香椰
タイトルでまず、心を引かれた。自分がおそらく、絶対に手を出さないであろう音楽物で、しかも面白かった。うまい=えらいじゃない、それがいい。
たお
やるせなくも切ない、まさしく大人の恋。音楽に彩られたその雰囲気に魅了されました。今回の一番のお気に入り、です。
私の世界
きいち
また逢う日まで
白霧
まず、非現実性というか、自身のいる日常とかけ離れた環境に惹かれました。死に迫る心理状態というものを書くという事に非常に興味を抱きました。死を前にして凝縮された生を感じるラジオの音。死を目前にした者を書く事でありふれた生の素晴らしさを表しているように思いました。
已岬佳泰
この作品の表現力を買います。死刑囚というあまり食指の動きそうではないキャラクターの心理を綴ってあり、何とも言えないエンディングがしっかりテーマに絡んでいます。ただ、私の不満としては、死刑となった原因である被害者への心理(単なるサイコキラーだったのか、動機ある殺人だったのか)描写が少なかったこと。裁判長への逆恨みよりも、そっちの方へのエキセントリックな視点が読みたかった。

主人公とそれを取り巻く環境の変化が非常に丁寧に、綿密に書き込まれていると思います。この量に納める為にだいぶ削ったんじゃないでしょうか。フルサイズがあれば是非読んでみたいです。文字制限がなければもっと良かったかも。
la

若い音楽が余り好きではない音楽家に読んで欲しいと思いました。
MadDog
なんというか、音が聞こえた気分になります。手触り的に良い感じがしました。ジャズがテーマな様子ですが、ジャズよりも明るい感じがしました。
桂木 香椰
ゼペットと『彼女』の遣り取りが、すごくいい。ゼペットの捻くれッぷりに好感が持てました。
匿名
とても粋なお話でした。手持ちのジャズのCDを思わず引っぱり出してしまいました。
匿名
音楽ものはほとんどよまないので、こういう風に柔らかいものもあると知らなかったので、読んでいて心地良かったです。
飯田橋
話の内容としては文句なしにフェイバリット。クセのあるキャラクターがいいですね。まったく、素直じゃねえんだからさ、と、思わされただけでも、作品として成功しているなと思います。
みいしゃ
師と弟子という設定が新鮮でした。ねっとりとした恋愛ものとは違い、潔いカッコよさと、せつなさを感じました。
ひじりあや
音楽を題材にした作品の中で、これが一番よかった。ゼペットの言葉は、確かに無茶苦茶だし音楽的に云ったら出鱈目にしかすぎないのだろうけれど、でも本当なんだと思う。そう思わせる強さがある作品だった。
携帯電話

不安な鳩尾(みぞおち)
匿名
もっと自信を持って欲しいのですが、本当はみんなこんな風に不安を抱えているのでは・・・と思って読みました。
匿名
あまりに哀しすぎる作品です
匿名
平凡な女の不安の告白が痛々しい。真実の吐露と思える
永遠の音

祖国

小さな箱
冴木直人
ショートの手法で上手にまとまっていると思う。読んでいて、少し、ゾクっときたので、票を入れます。そうさせたのは、技術という部分もあるのだろうけれど、技術があっても、中々読者にこういうものが生まれないのが実際で、私はそれを高く評価したい。
匿名
何と言ってもその「奇妙な味」が気に入った。上等なショートショート・ホラーだと思います。
あぢさゐ
ellie
叙情的な描写と伴に、思わず膝を打つような言葉遊びを存分に取り入れて楽しませていただきました。
日ノ宮伊織
音をモチーフにしたトリックがとても面白いと思いました。ミステリとして、とても楽しみながら読みました。
小夜子
描写も美しく、ストーリーも楽しめました。音というテーマを言葉にポイントを置いたところがすごいと思いました。
のぼりん
人間っていいなあ、と言う感じで、最後はとてもほのぼのとした気分にひたれる秀作でした。
匿名
しっとりとした素敵なお話でした。言葉の使い方がとてもお上手だと思いました。
笑う娘
ライボス
細かいアラはあるかもしれないけど、福笑いのアイデアに一票ですね。

文章から伝わるエネルギーが、他の作品とは桁違いでした。最初から最後まで息をつくヒマもなく一気に読まされてしまう、そんな鬼気迫る力を感じました。とにかくスゴイ。
恋愛小説
小夜子
小説を書く人って多かれ少なかれ、こういう部分を持っているんだろうなと思いました。テンポがよくて楽しめました。
時久悠乃
えらくポジティブな主人公に拍手。でもいそうですよね、案外こういう人。
Sound Confirms Love
KOZY
これも、想像させることで恐怖度を高める作品です。物語的にはありきたりという感は拭えないのですが、「人喰い」を音と結びつけたところがポイント高いと思います。
白霧
始めのうち、正直言ってよくわからない話だと思ったのですが、読んでいて、静かな狂気のような雰囲気に惹かれました。じわじわと来て最後に…まあセオリー通りといえばそうなのですが、それが生かせる文章であったと思います。異様な…じんわりと怖さが伝わるような話だと思いました。
「夜会」〜はげ山の一夜〜
ライボス
中島みゆきのファンなので…というのは冗談で、これが一番ビジュアルに迫ってきました。
KOZY
短さの中に、あらゆる要素が過不足なくきっちりと収まった、良質のオカルト・ホラーだと思います。グロテスクさをさらりと流し、読者に想像させることで、恐怖感がアップしています。他に作品がなければ、もう1ポイント入れてもいいかな、と思いました。
ふぉれすと
心に残る恐怖というのでしょうか。最後に印象に残ってました。
已岬佳泰
短編としての完成度が一番高かったと思います。示唆的な魔女の夜会は、夢とも現実ともつかない描き方が良かったし、オチも秀逸でした。主人公のキャラクターがいささか平凡(立っていない)でしたが、それを含めても文句無しの佳作です。
風月
オカルト小説として、映像的に表現されてて、臨場感がありました。
天上の音
kettonn
駆落ち。…してみたい、すっごく。勿論、ハッピーエンドで。相手がいたらだけど(爆
みぃしゃ
純粋な愛情ですね。描写も言葉も美しく、素敵でした。
上田 祥子
限られた文字数の中、何と言うのでしょうか、話の展開・組み立てが無駄なくそつなく、よく練り込まれていて、最後まで引っ張っていってくれた作品だと思います。素敵なひと時をありがとうございました。また次回、頑張って下さい。
コーリング
MadDog
こういうシュールな作品が好きです(w
都市伝説の同じような話を知っていますが、ここまで場面をめまぐるしく変える作品に仕立てたことに、拍手です。
匿名
文章構成が私にとって斬新でよかったです。
匿名
なぜか岡野先生の同名の漫画をぼんやり思い浮かべてましたが。
えり
少し凝った作品でしたので、そこに投票させていただきました。
匿名
多少わかり辛い感もあったが、会話文だけでサスペンス感を盛り上げていく感覚が面白かった。
たお
セリフと効果音のみ、という思いきった構成と、スピード感とどんでん返しに満ちた展開に読んでてすっかり引きこまれました。
時空門奴
全作品の中で、一番緊張感を孕んでいたと思う。中盤から終盤に書けての不安の煽り方が良かった。
匿名
二転三転する構成、遂には何が真実なのかわからなくなる眩暈がするような展開が非情に面白い。テクニシャンの技ですね!
笛の音に
日ノ宮伊織
主人公の気持がとても良かったと思います。「なにがあったのか知らないが……きっとまたなにくそと思ったんだろう」という台詞が、心に残りました。
時空門奴
わざとらしいと言えばわざとらしいのだが、猫を配置することで、芸術ネタの作品の中では、一つ出ていたと思う。
静かなる町
ellie
淀みなく流れる美しくも悲しいストーリーに心惹かれました。
あらいあきら
掲載作品中、恐らく完成度、テーマのこなしかた、ともに1番なのではないかと思います。笛の音、歌声、鐘の音。随所にちりばめられた音にも関わらず、この作品に流れる音は、『サイレント』でしたね。とてもお上手だと思います。鎮魂の鐘の音すらも、無音に感じてしまうほど。ペストという病に犯された町は、本当にこんなカンジだったのかもしれませんね。切なくて、でも、どこかに救いを求めたくなるような作品でした。救いは、『天』にしかないのでしょうか。
ふぉれすと
ペストに対する恐怖と恋人たちのせつなさが感じられました。やはり、印象に残った作品でした
時久悠乃
素直に一番面白かったと思います。胸がきゅうっとなる(ボキャブラリー不足)ラストも良かったです。作品全体に音が溢れてて楽しく読ませていただきました。
風月
“音”がふんだんに生かされた作品だと思います。堪能させて頂きました。
ワルツ

ワルツをこの風景で描写した所に惹かれました。

他の作品とは明らかに文章のジャンルが違うので、実は最後まで迷ったのですが。個人的にすごく好きな作風だったので、投票しちゃいました。実は今回の出品作品の中で最も「音」を感じさせる文章だったんじゃないでしょうか。音の擬音が一切出てこないところがまた想像を膨らませてくれました。
世界に果てなきオルゴールを
匿名
とても美しかったです。最後は何ともやりきれませんが。
きいち
時空門奴
紫陽花(字がでません)ジェット・コースター、なみのおと、所長とわたし、テレパミン、子猫を拾って、それにこれで迷いましたが、ラストの主人公の台詞が印象に残ったので、これ。
冬の音
匿名
構成、キャラクター、も良かったのですが、「物語り世界に引きずり込まれた」度、一番です。
のぼりん
なんかしら、健さんの映画を髣髴とさせて、その感動がよみがえってきました。文章力も秀逸。おやじのキャラがたっていて、いい感じでした。
風月
無難に仕上がった作品ですが、登場人物ひとりひとりが、うまい具合にその役目を果たしていたと思います。
なみのおと

方法論と全体の密度の濃さがとても面白かったです。
T-Ben
作品に対する真摯な姿勢。自分もこうなりたい、こうでありたいという思いをこめて投票します。
白霧
小説を書く者としてはこういう文章にはどうしても興味をそそってしまうもので、過大評価してしまってるかもしれませんが惹かれたのは事実なので投票します。とても憧れる情景だと思います。そういう風に書けたら良いですね。正しいかどうかはともあれ、なるほどな、と思わせる理屈がありました。
井上琴子
発想と表現力がすばらしかった。構成力もなかなか優れおり、すごくいい作品でした。
匿名
飽くなき作家への執念が、怖いくらいでした。よく書けていると思います。
マスター
小説家として、楽しく読ませていただきました。誰もが急いでいる世の中、こんな静かな風景があっても良いのではないでしょうか。爽やかな一節でした。
此音忌譚−コノオトキタン−
えり
個人的にものすごく好きな作品でした。
日ノ宮伊織
雰囲気がとても好きです。「過去の響きを商う」という設定も魅力的だと思います。どっぷりと、世界に気持良く浸りつつ、読みました。
匿名
流麗な文体と巧みな言葉の用い方が織り成す、幻想小説の世界を堪能しました。
ひじりあや
他のかたの作品と全然違った雰囲気を持った作品。他と異なる雰囲気を作り出せるというのは、それだけで充分価値があると思う。内容は、少女趣味と云ってしまえばそれだけなのだけれど、少女趣味を追求することで美しい世界を描き出すことに成功したと思う。
上田 祥子
何とも言えない不思議で幽玄な世界に、どっぷり取り込まれてしまいました。ただ、読めない漢字がチラホラあって…お恥ずかしい限りでした。ルビがふれたら、そうお願いしたかったです。また次回、頑張って下さい。