白昼夢 |
不思議な世界とリツさんの歌声に。
お名前 = 真弓
少し分かりにくかったですが、よかったです。
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孤歩 |
独特な、静けさのある文体が良かった。
今回の作品中一番好きな作品でした。よって2票入れさせていただきます。
お名前 = yonnkisuto
よかったと思います。
なんとなく好きです。
「静かな終末の狂気」という寓話性がなによりよかった。他の欠点がそれだけで霞む。
お名前 = YATU |
遥かなる自由を求め |
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屍産みの核 |
怖かったです。
この不条理の世界から圧迫感を感じました。
作者が気になります
発想がすごいです
壮絶な世界観が印象的でした。
お名前 = ENDO
この設定もすげぇ
お名前 = もずく
なんだかんだで一番印象に残りました。グロさと破天荒な着想が好みでした。
お名前 = yonnkisuto
作品に力がある。
お名前 = ZERO
強烈なインパクトと作品世界に個性があって良かったです。
お名前 = 横丁当番
作品に宿る熱気のようなものにやられました。
お名前 = 紅茶
じつは文章的にはいまひとつノれないところもあったんですが、狂人の独り語りというところで相殺。自分を生む、という絵、ただ一点に興奮させられました。自ら狂気を表明するのは正気のあかしだ、という説には私は与しません。
お名前 = 森羅万象
インパクト大でした(映像的にも感情的にも)。一番印象に残っています。
お名前 = 斑目
インパクトが強かったので。
また、私の好みでもありました。
また、失敗していると感じる部分が最も少ない作品でもあります。
お名前 = 白霧流
不気味ですね。核兵器に授乳するなんて発想がトンデモナイです。でも最後まで不気味さを押し通したところがよかったです。
お名前 = とんび
とりあえず愛すべき自作なので。
お名前 = 浅井健一
アイディア勝ちといったところでしょうか。
お名前 = 矢坂 理
計算された力技を評価します。
お名前 = P
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ことばみっつ |
早い時期に読んだが、頭に残っている作品ということで。
お名前 = 葉月慎太郎
それなりにできたと自分では思うので。
お名前 = 闇米
言語と思考の関係に対して真っ正面からいく潔さに一票。
お名前 = 迷路管理者
言葉の喪失というテーマにやられました。こういうIF(もしも)SFは大好きです。
お名前 = 已岬佳泰
表現力を買いました。
お名前 = ばけらった
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あみのめ |
雰囲気がよかったです
不満はありますが「好き」で選びました。不思議な世界に魅力を感じました。
お名前 = COCO
霧の中にいるような、幻想的なものを僕は感じて。それが印象に残ったもので・・・。
お名前 = ライボス
文体・作品内容ともに、本大会で一番好きな作品でした。感想を付ける段階でじわじわと感じた作品でした。他の感想レスでは、良い評価が少なかったように思い、我が事のように悲しかったです。「これから始まる」という意見(期待)が多い中で、私はこれはこれで完結し、十分に完成されていると思っています。次作も楽しみにしております。(2票献上!)
お名前 = 水島 F
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未遂の夜 |
オチは大体予想できましたが、オチを隠しつつ不自然にならないように文章を工夫しているところを評価して投票しました。
ひっかけられる楽しみを、ありがとう。
まんまとひっかかりました。楽しめました。
お名前 = 葉月慎太郎
スリリングなサスペンス。最後に「あれ?」と思わせるところがニクい。
お名前 = 火鳥冬星
緊張した雰囲気を良く書けていると思います。
ミステリ系では一番まとまりのある展開でした。
お名前 = まあぷる
「だまされた」と素直に思ったので、投票しないわけにはいきません。
お名前 = 砂竜
よく考えられた構成に一票。もっとおもしろくなるとは思うけど、レベルは高い。
お名前 = 已岬佳泰
4000字ミステリとして、よくできていると思います。
タイトルは、傷というほどではないし。
お名前 = KOZY
落ちが悲しいけれど、狭い空間での無言のやりとりがなかなか緊迫感あってよかったです。
お名前 = とんび
面白かったです。まんまと騙されました。
お名前 = 矢坂 理
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群星冠 |
作品全体に漂う雰囲気や、登場人物を囲んで優しい会話。安心して読める、雰囲気だけではない描写力に一票投じます。
お名前 = つづみ |
ようこそ、私の家へ |
超能力の要素を通して主人公の恨みや怒りが上手く描写されており、結末では主人公が登場人物二人よりも邪悪で不気味なモンスターとなっていく姿を書いているところが秀逸だと思いました。
ネタがうまく練られていました。
狙い撃ちにされたんじゃねえかってぐらいの凝った見せ方にまんまとやられました。思うつぼですかそうですか。でもセリフはやっぱり要工夫。
お名前 = 春都
今回は少なめだった、私好みのテイストなので。
お名前 = Kanton
自転車の伏線にしびれました。もう、それだけで一票です。
お名前 = ルナ
柘榴などのキーワードの使い方が上手いと思いました。
お名前 = 横丁当番
単に奪うというのでなく、欠損を補うという能力が、新しいですね。
今後の行く末を考えると、結構不気味です。
赤ん坊は、無事に「生きて」生まれてくるのでしょうか。
お名前 = KOZY
結末が上手く決まっていると感じたので。
お名前 = 白霧流
キャラクターの登場の仕方、小道具の使い方など光るものがあります。
お名前 = ばけらった
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沈黙の境界線 |
誰も助けてなんかくれません。やりきれなさがいつまでも記憶に残りました。
お名前 = 矢坂 理
葛藤が描かれていること。他人ごととは思えない「無情の世界」があらわされていることを評価します。
お名前 = ばけらった
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また明日 |
設定にひかれました。無人のコンビニ、冷凍された手首。これからどうなるのか、考えるだけでもおもしろい(?)です。
お名前 = 真弓
引きこもりをしている人間の、荒廃した精神が、大多数の人間が消え去った現実を描写することで表現されており、「静」というテーマに会った空気が作品の中に流れているように思いました。
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マイルストーン |
これからも大人の世界を描いていって下さい。という期待をこめて。
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少女を連れて |
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最終便に間に合えば |
出来はさておき、二日ほとんど眠らなかった自分に一票。
お名前 = 真弓
トイレネタに乾杯!
ラストの父親とのからみ、ここのセンスで僕の好みと合いそうだと、今後の期待も含めて一票。ほどほどぐらいがちょうどいい。
お名前 = 春都
がめ煮は好きじゃないんですが、作品はよかったです。ちらばったピースが、最後にピタっとはまる感じが心地よかったです。
お名前 = ライボス
展開がちょっともたついてますが、ほっとするラストが好きです。
お名前 = まあぷる
読んで良かったぁと思える作品でした
お名前 = もずく
素直に「面白かった」と思えました。仕掛けあり、人間ドラマありで、贅沢な面白さでした。
お名前 = ルナ
短い字数で上手くまとめられていると思いました。
お名前 = ひじりあや
雰囲気の良い作品でした。
お名前 = 横丁当番
ちょっとだけ作者にだまされて、最後にほろっとするいい話でした。
お名前 = 迷路管理者
川に無造作に投げる、という描写が好き。「死別」トリックにもうならされたので。
お名前 = 森羅万象
後半の処理がうまくいっていれば、2票入れてたかもしれません。
お名前 = KOZY
ひねりが効いていて面白かったです。 |
しずか屋主人 |
猫主人に一票!
優しい雰囲気が素敵でした。私も添い寝してもらいたくなりました。
お名前 = COCO
表記に難があるものの、「猫のような女性」ではなく猫そのものに恋するところが面白い。
お名前 = 火鳥冬星
多々問題点はありますが、作者さまの発想に一票というところでしょうか。
お名前 = つづみ
好きです。でも、作者さんにはもっと上手くなってほしいかな。
お名前 = ひじりあや
全作品中、テーマに最も忠実な作品だったと思います。
お名前 = YATU
読み物として十分に楽しめる水準のファンタジーに仕上がっていると思います。
若干ホテトル風味で面白いです。有能なハリウッドマダムみたい。
願わくば、由美さんとも添い寝してみたいところです。
お名前 = 矢坂 理
地味ですが、堅実な話作りを評価します。
お名前 = P
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静かなるトン |
ケンスケ君とトン兵が好きです。
けなげでよかった!
迷いに迷ったのですが、健気なぶた君に一票。
よく作られていたと思います。
オチはバレバレでしたが、着眼点と、(後半の)ほのぼのとした雰囲気に1票入れときます。
お名前 = ライボス
楽しく読めました。
お名前 = ENDO
題名を見た時はすごく詰まらなそうでしたが、内容は題名に反して面白いですね。
文体のリズミカルさがよかったです。オチが綺麗に納まったようで。
お名前 = yonnkisuto
好みの作品です
お名前 = 横丁当番
人間ではないと思っていましたよ、でもまさかアレとは。やられたので、1ポイント。
お名前 = とんび
僕の貧乏っぷりがもっと書き込められていればパーフェクトな作品でした。
SSの書き方のお手本みたいな作品でした。
面白かったです。
お名前 = 風月
「巧」を感じさせる物語でした。
お名前 = ばけらった
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僕 |
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話し中です |
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ベルゼブブの子守歌 |
3票ぐらい入れたいとこですが1作品1票ずつと貧乏性ゆえに決めているのですいません。でも最高。なんの躊躇もなく「おもしろかった」と言えるのは今回これだけかもしれない。
お名前 = 春都
ネタも技術も良かったと思いましたので。
お名前 = COCO
とても面白かったです。
お名前 = ENDO
冒頭の展開から予想つかない後半。
少々、表現にまごつく?ようにも感じましたが、これは作者さまの技法と受け取りました。
面白い作品でした。
お名前 = つづみ
楽しめました。
お名前 = ZERO
読んだあと、ああでもないこうでもないと深読みできたのが楽しかったです。実はエリサの復讐だったんじゃないか!?とか色々。
お名前 = 紅茶
とにかく面白かったです。
お名前 = 闇米
一番好きな話です。ブラックおもちゃ箱という感じがします。
お名前 = 斑目
ファンタジーの中で切ないラブストーリーを成功させていてグッド。物語の語り口もあきさせない。ベルゼブブの台詞が特にいい。じんときました。
お名前 = とんび
こういうの弱いんです(笑)
涙腺ゆるゆるのワタシが、今回泣いたのは2作だけでしたのでもう1票。
お名前 = チロル
落差のある、いいエンターテインメントだと思います。
お名前 = P
ベルゼブブの新境地を開いてくれたので。面白すぎです。
お名前 = ともとも |
しゃ、しゃ、しゃ、 |
文体に懲り、自由に発想していたと思います。単純に「面白かった」と思います。内容で作品を取るか、修辞法で作品を取るか、いずれにせよ、読者層にもよるのかあ・・・ガキにはわからん部分が多いだろうし。。。さてさて、作者のコメント見てみよう!
お名前 = 水島 F
文章が面白可笑しい。
お名前 = 浅井健一
勢いに一票。
胸毛の付着した寿司だけは勘弁でしたが…(笑)
これからもこのまま突っ走ってもらいたいですね。
面白かったです。
お名前 = 風月 |
箱の男 |
これ、素材は好きなんですが、そのよさを生かしきれてないところが惜しい。でも印象に残ったので。
お名前 = 已岬佳泰 |
七の魔術 |
まいったなあという感じ。微妙なハッピーエンドがいいですね。
お名前 = まあぷる
ハマってもおた。
お名前 = ZERO
スピード感が魅力でした。
お名前 = 闇米
オチの脱力具合が好みです。
周囲に見えない彼女の今後を考えると、まだまだ道は険しそうですが。
お名前 = KOZY
ツカミにつかまれた度とツボのくすぐられ度は大きかったです。
お名前 = 斑目
魔術というには陳腐な少年の思い込みだけれど、だからこそ良い。周囲を呪わずにはいられないピュアな心が良かった。矛盾してますが、それが道理(笑)
お名前 = ともとも
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くちなし |
作品の出来不出来でいえば決して良いとはいえないかもしれませんがとにかくこれは入れなきゃいけない。個人的に。
お名前 = ルナ
なにか物語を紡ごうとする姿勢を感じる作品でした。もっとも粗も多いのですが。
お名前 = ばけらった
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胎内巡り |
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呪詛 |
暴走加減が、なんとも。
一人コント風で実に可笑しい。
お名前 = 火鳥冬星
下品でしたが、そこがまた面白かった。
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水と銀の夜 |
「静」のテーマに一番合っていると思いました。
重いテーマですが、心に静かに残りました。
「静」が感じられた作品でした。
お名前 = 葉月慎太郎
もう少し語って欲しい気はしますが、文中から「静」が感じられました。
お名前 = COCO
この作品は全作品中でも異色なもので、私はそれに惹かれました。
綺麗な情景に惹かれました。何度か読んでしまう作品です。
お名前 = yonnkisuto
いざ投票する段階で、この作品にも投票しちゃおう!と決めました。テーマ「静」に着実に堅実にまっすぐに向かい合っていた作品だったことを思い出したからです。全作品中でのインパクトは強いものではないかもしれませんが、こういう作品が入賞して欲しいと思いました。
お名前 = 水島 F
設定に惹かれました。
お名前 = 闇米
全体の雰囲気が好きでした。
静かなイメージがそこかしこに込められた作品だと思います。
面白かったです。
お名前 = 風月
「何を書かないか」を分かっている文章力の巧みさを評価します。
お名前 = P
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我が家の主様 |
あらためて見ても小説としての評価はしづらいんですが、楽しめた作品には違いないので。いい人物が描ける作者は腕がいい、と見なしたって構わんのでしょう。
お名前 = 春都
今回最も気に入った作品だった。
何でだろう。はっきりとした理由がわからないんですが、
とにかく「いい」と思えたので。
お名前 = Kanton
破綻なくまとまっていて、洗練された感じがしましたです。
お名前 = ライボス
「ぱっとした日常」に好感が持てました。
お名前 = 火鳥冬星
ほのぼのとした雰囲気がよかったです。
お名前 = 砂竜
良作。
お名前 = ZERO
トイレをネタにしながら下品にならず、ここまで広げられる腕に感心しました。
お名前 = 紅茶
何でもないことだって面白い話になるんだ、と改めて気付かされました。
お名前 = 斑目
読んでて一番面白かったかもしれない。
お名前 = 浅井健一
読了後、ほのぼのとした暖かい気分になりました。プロットにも作者の工夫が窺われ、良作と評価しました。
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ダーズンローズ |
これは素直によかったと思います。
良い作品と思います。主人公にとても共感することが出来ました。
お名前 = ルナ
好みの作品なので。
お名前 = ひじりあや
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残響 |
ピアノが良かったです。
今回の作品の中で一番巧かったと思います。
お名前 = ひじりあや
テーマ性とか物語の展開ではなく、文体から漂う雰囲気が一番素晴らしかったです。
お名前 = YATU
こういうドロドロした話、好きです。長編で読んでみたくなる内容でした。
お名前 = 紅茶
「静」の使い方が良いと感じたので。
気になる所も多少ありますが、投票します。
お名前 = 白霧流
物語と意味がうまく融合しているのを評価します。
お名前 = P
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銀座鉄道の夜 |
素敵なお話でした。これからSL広場のサンタさんを見るたびに思い出すと思います。
おしゃべりなママさんが、すれてなくて、愛らしい。
楽しめました。
お名前 = 葉月慎太郎
大人の童話で楽しめました。夢を売ろうよみんな! 誰に向かってか叫んでみました。僕の中の夢は枯れ果てていて掘っても汲んでも出やしない。
お名前 = 春都
惜しむらくは、開催終了間際に読んだこと。
年末の大雪の日に読めばよかった……雰囲気がもっと感じられたろうに。
お名前 = Kanton
タイトルに騙された一人ではありますが(笑)
このお話は単純かつ明快で面白い。
多少残念な部分はあるものの、作者さまの発想に一票です。
お名前 = つづみ
語りのみで、読み手を最後まで引っ張っていく作者の力技に、一票を投じます。
好みです。嫌みがなくて素直な感じで。
お名前 = 矢坂 理
夢か現か幻か。全ては店のママ次第。ジョバンニびっくりな素敵銀座物語。
お名前 = ともとも
ママさんがいい味出してますね。
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今世紀、ハーメルンは歌を告げる |
作品全体で、エンターテイメントしてました。
読後考えると色々いいたくなる要素があるというのに、読んでるときは気にならなかった、というのはなかなか凄いことだと思います。
お名前 = 森羅万象
題材が現代的。かつ空想的妄想的。
都市の空気を感じました。
お名前 = チロル |
あきらめないで〜静なる声〜 |
数少ないSSの中で見事にオチが決まっています。展開の無理っぽさはこの際無視で。
お名前 = まあぷる |
投地 |
想像をひろげさせてくる面白い話でした。
さんざん迷った一票でした。私には難しかったですが、作者さんの頭の中の世界はきちんと描かれきっていて、その発想に惹かれました。
お名前 = COCO
壮大なネタをコンパクトにまとめた手腕に一票。
お名前 = まあぷる
こういうの読めただけでも有り難い
二票やっても文句ない
三票やっても文句ない
お名前 = もずく
懐かしさについ一票入れちゃいます。
お名前 = 迷路管理者
独特の不思議な雰囲気を買いです。
お名前 = 白霧流
難解だけど、味がある。
お名前 = 浅井健一
作品としての完成度は十分ではないと思いますが、丁寧に書かれた文章と、読み手の想像力を刺激する内容に、書き手としての可能性を感じました。佳作です。
むかでの抱卵部分と混じり合う記憶の部分だけ3回読みました。作品世界を一気に理解させて下さる上に、「抱卵の記憶」というのが静かな温みがあって良い。絶賛です。
お名前 = チロル
イメージの豊かさに脱帽。
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わたしの爆弾 |
面白かったです。おとうさんの弾けぶりがよかった。こういうのを書けるのがうらやましい。
お名前 = 真弓
このB級アクション的なバカバカしいまでのノリ。
それだけで十分です。面白かった。
お名前 = Kanton
むちゃくちゃぶりが楽しかったです。他がおとなしいだけに目立ちましたね。ただ、「静」より「動」を感じてしまいましたけど。
お名前 = ライボス
個人的に、楽しめましたので…(^^;
お名前 = ENDO
わはは……は……。
という感じです。
こんな話は結構好きです。
笑わさせていただきました。話の牽引力が強く、おかしなところはすべてささいなことだと思わされるような力強さがありました。
お名前 = 闇米
ライトノベルにはありそうな展開ですが、独特の捻りがあってよかったです。
お名前 = KOZY
静というテーマの中で、一番とんでいたので。読んでいる自分も爆風に飛ばされるかと思ったデスヨ。そんなおきて破りの静が好きです。
お名前 = ともとも
ぶっとんでいくところが楽しかったです。
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イン・ザ・スープ |
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雨の後で |
正直、内容がない話だとは思ったのですが、なんとなく幼い頃を思い出すような古いアルバムをみて懐かしむような気分になりました。
でも、二回目はないかと。
お名前 = 真弓
こういう作品が好きなんだな〜僕は。
お名前 = 浅井健一
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鎮魂ゲーム |
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恥フォト倶楽部にようこそ |
楽しみました
聡フォトが欲しい…(^^;
お名前 = ENDO
主人公の少女の造形が気に入りました。
お名前 = 迷路管理者
いろいろと笑えたので。
お名前 = 森羅万象
単純に楽しめました。読み手を楽しませようと具を目一杯、四千字に詰め込んだ作者さんの心意気に拍手です。
お名前 = 斑目
もっともリアルだった作品。落ちがちょっと弱かったかな、と思います。もう一撃加えてほしかった。主人公が妹ではなく兄だったことで軽いタッチが成功したのではないでしょうか。
お名前 = とんび |
メガネのあの娘 |
ミステリとして楽しめました。
お名前 = 已岬佳泰 |
白い砂漠にて |
応急処置には首を傾げましたが、よく書けているので。
お名前 = 葉月慎太郎
南極を舞台にしたルポルタージュ風のフィクション。清々しい読後感。
お名前 = 火鳥冬星
文章がいいなあと感じました。
お名前 = 砂竜
たった4000字で繰り広げられる人間ドラマに脱帽。小説として、すごく良かったです。
お名前 = ルナ
よかったです。
お名前 = ZERO
プロジェクトXテイストの話で、ショートストーリーでありながら、書かれている以上のスケールを感じました。
お名前 = YATU
硬質な筆致に技術力の高さを感じました。
お名前 = 横丁当番
とても安定感のある文章で、読者として純粋に楽しめました。
お名前 = 紅茶
資料の下調べから丁寧に考えて作られたのだな、と思わされました。すごく良かったです。
細かい表現に不満はありますが、全体としての完成度の高さに。
お名前 = 迷路管理者
うまいです。下調べもちゃんとしてるし、読者として、小説世界を楽しめました。
お名前 = 已岬佳泰
日常のなかの成功体験ドラマ。
お名前 = チロル
自作に一票入れるのはいかがなもんかと思ったのですが、持ち票が余っていたので、今年こそましな作品書けよっというエールのために一票入れてやります。
お名前 = 風月
知的好奇心を刺激されました。
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ラスト・エイリアン |
個人的にかなり楽しませてもらったので。この人の長編を読んでみたい、と思いました。
お名前 = 森羅万象
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