参加作品あとがき一覧


はっけよい
この作品もまた、突貫工事でしたので、見苦しかったかもしれません。なにより、十分推敲できないのは良くないですね。お目汚し、失礼しました。

電車の中で
今回は「残」の文字を使わずに「残」を描いてみる事に挑戦したのですが、上手く伝わりましたでしょうか?

わが愛しのキャサリーン
男のエゴと女のエゴを描きました。って、そんなカッコいいもんじゃなく、ギャグとして楽しんでいただけたら……。

遺産
ダメだ。言い訳しか浮かんでこないよ……。
囚われの身
心に留まって消えない想い。「心残り」という言葉にしてしまえば簡単だけど、そういう物を描いてみました。
・・・上手く出来ているかは、定かではありませんが。
代わりの花
 叙述じゃなくてすいません。
ドアの向こうへ
何度も読みなおしたらよくわからなくなってしまいました。すいません。
お題もお粗末な使い方になってしまいました。重ね重ねすいません。
コンペティション
さて、FCのコンペティション結果は?
天に委ねよ
お読みくださり有難うございました。
本来なら、熊に麻酔銃でも撃って、生かしておくのではないかと思いました。そうすると4000字では終わらないので困りものです。
塗りつぶされずに残っている物
 小説なんてはじめてで、詰め込みすぎちゃってなんだかよくわからない文章になってしまったような気がしますが…。どうぞよろしくおねがいします。
残りものに
うわー、締め切り前のドサクサでとんでもないもの書いてしまった(汗)
戻り鰹そこまで
規定枚数に収めるのに苦労しました。幾分、余韻を残した展開ですが、続編はもちろんありません。ご高覧願います。

消失
こんなん出してええんやろか
枯葉舞う森で
好き勝手に書いたら、かなり無茶な作品になりました。
なお、作中の獣はウェンディゴではないはずです。あくまであれは、スタンの思考ということで。
指輪をさがして
三通り“残”のイメージを込めて書きましたが、上手く伝えることが出来たでしょうか? 心配です。

時たま下ネタ注意報
文字通りのお目けがし、すんませんでしたm(__)m。清き一票もありがとうございます。え? 誰も入れてない? そんなことはないがな。そこのあなたと隣りのあなた。ぷぷって、笑ったやろ。ほら、もう。その心の一票が何より慰めで御座居ます。しっかり、うけタマわりました。御粗末(ホンマヤ(走り逃げ))。

病弱だった僕が出会った、一週間の親友
沢山、感想で叩かれているのでしょうね(目に浮かぶ)
一票でも入っているとうれしいなぁ。
読んでくださった方ありがとうございました。
無知蒙昧根絶啓蒙団
二作目です。前よりもいいものを、と思って書きましたがそんなに出来栄えは変わらなかった。
音楽の社会的効用について
最後まで推敲、校正しましたがあまり出来に満足はしていません。かなり叩かれる予感です。

遠い残照
『地球は今日も、沢山の人のさまざまな人生と価値観を乗せて回っている』
を感じて書いた作品です(?笑)
ボトム・デッド・センター
 自分が今まで書いたことのない物に挑戦しました。もし受けが良かったらまたこういうのを書いてみようかなと思います。
 受けが悪かったら……
 もう止めときます。暗い話はあんまり好きじゃないんで。
船長のつとめ
う〜む。
もちっと何とかならなかったのか、と悔いが「残」る作品になってしまいました。
その日、僕は天使に出会って
「残」で書き上がった拙作は、ホラーではなくちょっと甘いファンタジーになりました。
一時でも楽しんでいただければ嬉しいです。
メッセージ
今回書き手として初参加しましたが、読み手として皆さんのレベルを良く知っているだけにかなり緊張しました。書き上げるのが精一杯でしたが、頂いた感想を元によりステップアップしていきたいと考えています。
山田
笑ってもらえていたらうれしい。
残されたものは……
実は本文中に一度も『残』という文字が出てこないんですよね。
だ、大丈夫かな……
アイデンティティ消失
わかりやすく作ったつもりですが、わからない人にはわからないネタかもしれません……。

アイアイ
四千文字は長いなあと思いました。
リンコの叙事詩
たまにはこーゆーゴメンナサイなのも。
恋愛小説ですよ。
司書室、夏の終わりに
主人公の二人が作者としては気に入っています。客観的に見ると、やや通俗的でありきたりではありますが……
東京蝶雨
普通に頑張りました。

勲章の裏面
このような機会を与えていただいてどうもありがとうございました。
大変楽しかったです。
べにばなサンゴ
心残りは、あった方が幸せな時もあります。お読み下さった方々お疲れ様でした。どうもありがとうございました。
勤勉なクモ
今回も、最後まで読んでもらえることを願っています。

あと少し
書き終えたぞ。十分で、多分、一番短いはずだ。
でも浮かばないよ、「残」なんて
史上最大のクローズドサークル
べったべたの本格「ミステリ」です、はい。
実はこの手の叙述トリック物は苦手だったりするんですが、なんかかけちゃいました。
残った
 相撲はわりと好きで、ひまなときはよくテレビ観戦してます。「残」という題で「残った」という連想は、思いつきとしては3番目くらいだったのですが、ちょうど読んでいた「マッチメイク」という小説が、プロレスを舞台にしていたものだったので、よしいっちょう、相撲を舞台に書いてみるか、と。
 調べてみてわかったんですが、行司の仕事って(相撲を仕切るだけかと思ってたら)実際、大変なようです。

SWITCH
はみ出た肉を無理くりタイトな服に押し込むみたいに何とか話を詰め込み
ました。キツイのは分かってたんですけど。
ちなみに主人公の名前はPE’Zのキーボードからとりました。
ベンチ
苦しんで書きました。次回こそは時間に余裕を持って書き上げたいです。