ばすがくるまで |
人を思う気持ちの美しさを、兄の微笑みと妹の涙することで表現してみました。 |
私小説 |
お前が作者かよ!
……と、ツッコミが入れば大感謝。 |
通り過ぎたあの夏 |
小説って奥深い。でも自分なりにベストは尽くしたつもりです!
繊細さをもっと表現したかったよう。まだ力不足だ。 |
ドライフラワー |
今回は精神的余裕がなく、荒さが目立ってしまったかもしれません。でも一生懸命書きました。少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
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アナザー・バイト・オブ・ザ・ストロベリー |
あがいてあがいて、書き上げました。誰か一人でもよいので心に届いてはくれまいか。 |
Beautiful World |
書きながら自分でもわけわからなくなりました。きっとむちゃくちゃ叩かれるはずで、その快感を貪ろうと期待している自分が怖いです。
ま、作者バレはぜったいしないだろうね。ふふふ。 |
水曜日の王様 |
お読みくださり、どうもありがとうございました。& お疲れ様でした。好きなモノが好きなように書けるってイイですね。 |
美しい家族 |
作者バレしていることでしょう。突貫工事。もうぎりぎりです〜。ぐぇ〜。ばたっ! |
ついは一途と。 |
最後の最後でいきなりパソがぶっつぶれたときは焦りましたが、つぶれてなくても所詮こんなものしかかけなかったと思います(汗)
今回は、物語風にしてみました。 |
憂終の美 |
人生は要するに気の持ちよう、というような感じで書いてみました。主人公は(年齢をのぞき)ほとんど自分自身にシンクロしてます。ほんとはミステリを書いていたのですが、4000字にはどうにも収まらず、こちらを投稿いたしました。コメントをいただいた方々には心からお礼を申し上げます。 |
大食の記憶 |
微妙に未消化。申し訳ない。 |
田んぼの凪 |
色んな意味でいっぱいいっぱいです。
規定字数に収めるのがこれほど下手くそだったとは気づかなかった……げふん。
三善晃編曲の「唱歌の四季」。混声の四部合唱なのですが、その和音から押し寄せる風景の広がりは、私にとって紛れもない一つの「美」です。
言葉でそれを表現したいとは願っているものの、撃沈の日々。道は遠し。腹は減るし。 |
窓辺の少女 |
できるだけ、物語の背景を描かないように心掛けました。
それでも当初は6000字を越えていたので、削った結果として言葉足らずになったかもしれません。
まあ、この作者にしては意外な作品だったと思っていただければ。(^^) |
桃の香り |
自分の好み全開で書きました。時間はかかりましたが楽しく書けたので、投票の結果がどう出ても満足です。 |
薔薇園 |
四千字 ああ四千字 四千字……(詠み人知らず)
よく考えたらもう少し華美な装飾や心理描写に過去回想が必要なテーマではないかと思う次第。
塑像的なスタイルで制作している自分が、彫刻的に過酷な文章ダイエットを実行せざるを得ず、慣れないことはするモノではないという反省が骨身に滲みる。(ア!ケズリスギタヨ!)
別にやんごとなき方々に何か偏見があるわけではないからあしからず。近親相姦は現前たるタブーとして特に日本では古くから戒められてたからね。まぁ、表向きは。
そういえば児童虐待に性的なモノが関わっているケースは多いね。今も昔も変わらずと言ったところかな…ただ表に出てくるようになっただけでさ。そして今も昔も犠牲者を救ってくれるヒトは居やしないんだ。特に児童相談所も警察も介入できない狭い世界では、それから逃れためにとる方法は一つしかないさね。
閑話休題。執筆の狙いですか?
実家のベランダに咲いた薔薇がアブラムシにはぐはぐされているのを見て、はたまた美人の従姉妹がヨドバシカメラで脱毛機を買っているのを見て、そんなときに感じた美とそれに伴う不毛さを2%(当社比)でも感じて頂ければ幸いかと思います。
お読み頂いて誠に有難う御座いました。 |
僕らの○○○○ |
【懺悔】
神様、私は作品の推敲をするはずの時間にメジャーリーグ開幕戦を観てしまいました。罰として今年一杯イチゴのケーキは口にしません。
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房すぐりの実 |
『読んだ人がのりこの成長を応援できるように』を心がけて書きました。
ちなみに、房すぐり…食べたことありません(笑) |
永遠の氷結 |
描写に気を使ってみました。
「美」は、やりにくかったです。
果たして、宣言通りに我が道を行けたのか。 |
情熱の制し方 |
もう、ぎりぎりでした。
美なんてかけないよぉ(TT)
ということで開き直ってみました。 |
相性 |
文字数制限に苦労しました。
読んで頂いてありがとうございます。 |
彼女はヘビ女 |
恋愛ものを書きました。BPM120でお読みください。 |
花嫁 |
平凡ですが、「美しい花嫁」の話です。 |
i |
こんなに難しいお題とは思わなんだ。 |
ジオラマ ジオラマ |
この作品を1978年(頃)の白鷺たちへ捧げます。
今回の作品を書き上げるにいたって、自分自身が作品に入り込めませんでした。
悔しいですが、もう駄作だって事認めます。
しかしながら、最後まで読んで下さった方、本当にありがとうございました。 |
すいへいせんのかなた |
好きに放題しました。皆さんの評価を全面的に受け入れます。きっと今の私はかなりへこんでいると予想します。読んでいただいてありがとうございました。 |
きりんのあしおと |
朝の寝起きに聞いてもスピーカーを蹴り飛ばさない済む音楽を誰か知りませんか。 |
ここのつ |
読んで下さった方々へ。
ありがとうございました。 |
「スター誕生」伝説 |
平凡な作品になってしまった。ネタもダブルかもしれない。
読者の中で、作中のオーディション番組とこのFCが重なれば本望。
嘗て家族の団欒の場を提供した「いかりや長介」氏に哀悼の意を表す。 |
陽炎 |
思いっきり今回も作者バレするでしょう(笑)。 |
十二月の向日葵 |
冬に咲く向日葵の花は、凍てついた心に振りそそぐ日の光の象徴です。
うまく表現できましたでしょうか。 |
『美しい顔』 |
〆切ギリギリまで書き出せなかった挙句、別に用意していたネタで、しかも本来FCで使うべきでない反則技を使ってしまいました。
うわー。 |
片腕を探して |
上手くお題を使いこなせなかったです。
難しく捉えすぎてしまったのかも。
他の方の作品を読んで、ぎゃふんと言ってそうですね、私。 |
世界中の花束を集めて |
今回が初参加で右も左も分からず、ただひたすら伝えたい想いを4000字に書き綴りました。老境を迎えた憂いと愛情に滲む美しさを表現できたか不安ですが、頑張った甲斐のある作品に仕上がったと思います。読んでくださった方に御礼を申し上げます。 |
アンダー ジ アース |
死人にくちなし。生人にアマリリス。
拙作の一文字でも目視なさった方々に感謝の言葉を。
お客様は神様です。 |
オタるオタるときオタればオタれ |
無理がある |
美しい遺体 |
ああ、結局わけのわからんものを書いてしまった。論文調SSというジャンルに挑戦したつもりではありますが。 |
七つと一つの物語 |
美を文字で描こうとしたら意味不明な作品に仕上がってしまいました。
この作品を読まれた方には「お気の毒さま」と申し添えておきます。 |
リスク |
テーマを消化できていない。
オチがしょぼすぎる。
失敗しました。 |
フレアスカート・トラップ |
こういうのも書きます。四千文字は長いなーという感想は変わりませんけれど。 |
予約 |
ちょっと、分かりづらいかな?
さて、楽しんでいただけるのでしょうか。 |
桜 |
テーマを真正面に捉えて書きました。いや、書いたつもりです。
このお話の「美」点はそれだけかも。 |
美食家の冬 |
いやはや |