あとがき


雨音
あとがき =11kbをここまでに落とすのは・・・酷な話でした(死)
盧溝橋
あとがき =あと1000文字あったなら、と何度も思い書きました。皆様の心に何か伝わる物があったら嬉しいです。
夕方のコロン
あとがき =1人称は苦手です…。
しかも、コロンなんて1人で作れるのかどうかもよくわかってません。1人じゃ作れないのなら誰かが手伝ったということで…。
真夜中の恋人たち
あとがき =
今回はストレートに(笑)香りにこだわってみました。
(他に思いつかなかったというのが本当のところだったりしますが・・・)
閃光花火
あとがき =
えーっと…初参加です…誤字がありそうで怖いな…
テーマが「香」なのにほとんど香が出てきませんね(汗
少しでも死という香(謎)、そして閃光花火の火薬の香を想像できたら良いかなと思います。
魔法の消しゴム
傾き者(かぶきもの)
あとがき = 女の色香。男の色香。剣の色香。生きることや死ぬことにも香りがあると思う。
香りの記憶
あとがき =
時間が無かったとはいえ『熱』の時に勝るとも劣らない拙作です...(泣)
もう少し早く思いついていればこんなことにはならなかったのに、と思います
添削はしていないし、眠りの境地(謎)ではあるしで本当に情けない...
幻想パズル
あとがき =
読んで頂いてありがとうございました。
変なものを書いてしまったので、一応弁解しておきます。
いつもこのような事を考えているわけではナイ。浮かんだだけだ。

○刊モラ通で書かせてもらったりしてます→http://kochi.cool.jp/toppei2/
夏の蝶
あとがき = 読んでもらえてうれしいです。全然関係ないですが、これを書いているときのBGMはずっと「くるり」の「ワールズエンド・スーパーノヴァ」でした。
ブルーマウンテン〜思いは香りのように〜
あとがき =
 お読みいただきありがとうございます。
 この作品から香る思いを感じていただけたなら幸いです。
林檎の香り
あとがき = 本当は、いい匂いだけがわからなくなって、お菓子の森で迷子になってしまう話「芳香オンチ」というのを書きたかったんですが、まとめきれませんでした。
残り香
オジィネルワイゼン
あとがき =
サラサーテのツィゴイネルワイゼンを聴きながら書きました。
というのは真っ赤な嘘です。
実は鈴木清順のツィゴイネルワイゼンを観ながら書きました。
というのもまた、真っ赤な嘘です。ありがとう。
日記
あとがき = さ、これで次回は出入禁止かな?
においの講座
あとがき =
今回はいいとこいく。きっと。
けど入賞はせんでしょうね。
まあ、私の作品は「箸休め」だし。(笑)
思い出せない
あとがき =
香。というお題を聞いて、すぐに浮かんできたイメージを書いてみました。
香りと匂いを区別して書いて見ましたが、実際の区別はどうなんでしょう?
投稿初作品、気持ちよく書けました。
フレンズ
あとがき =
テーマは友情。見えづらいですけど。とっても締めが強引で申し訳ありません。
楽しんでいただければ幸いでした(過去形)
終わりを迎えて
あとがき = お楽しみいただけましたら幸いです。
サチコの愛
あとがき =  だいぶ前から温めていたネタでしたが、8KBではサチコの心理のアヤを充分に書けた気がしないのが残念です。おそらく、読む方にもわかりにくいものになっているような気がします。すみません。
メッセージ
あとがき = 最後まで読んで下さって嬉しいです。ありがとうございました。
カモミール
あとがき = 自分らしい作品ってことで、こんな感じに。
秋の、死の香り
あとがき =  香り香りと意識していたのでチョッピリ無理やりですね。ごめんなさい。
春という四季の一つの中で
あとがき =
意味が分からないかも知れない。
ごめんなさい。
やっぱり短編は苦手だ。
春香終冬
あとがき =
懐かしさと温かさを感じるお話。
これを心がけました。
ヒナ子のノロイ
あとがき =
やや長くなり、まくらを大きく削ってしまいました。その分人物造形が薄くなった感は否めません。
しかし、後半の展開は楽しんでもらえたんじゃないかな。自分ではそう思います。
自分では佳作と判断してますが、どんな感想をいただけるのか楽しみにしています。
赤い硝子玉
あとがき =
私にとって、何よりも印象深い香りは「草の香」。それはそのまま子供の頃の思い出へと繋がります。
そんなところから、この話は生まれました。
科学者は北風に悶絶
あとがき =
今回は前回にも増してこじつけチックですね。
関係ないけど、日本の軍事費は世界第三位らしいですね。
平和主義万歳。


カッターナイフ
あとがき =
どうやらこういう話が好きなようで、以前にも男女逆でかなり近い話を書いております。
決して爽快な読後ではないと思いますが、何かが残れば幸いです。
まどわしの香
あとがき =
三日で仕上げたので微妙なものになってしまったかもしれません。
読んでくれた方に感謝致します。
いぶりがっこ
あとがき = 今回のテーマはかなり悩みました。難しかったです。ほんとうにとてもとても悩みました。それでも、まあ、出来は自分ではがんばれたと思ってますので、よろしくお願いします♪
ある夜の物語
あとがき =
ひどい咳に悩まされながら書いた今回の作品。ここでの私の処女作品ですが、いかがだったでしょうか。正直もう少し時間をかけて書き上げたかったのですが、今の私ですとこれが精一杯のようです。あまり長い話とも、良い話とも言えないかもしれませんが。どうぞよろしくお願いします。

本来ならこれで終わりなのでしょうけど、もう少し書いてみます。普段はあまり一人称中心で書く事は無いのですが(今回も途中で主観がころころ変わって相変わらず曖昧なのですけど)どうも最初がポエムのようになってしまったと自分では思っております。実はこの作品の前にもう一つ、エントリーした時にその作品を書こうと思っていたのですが……
社会に疲れた20代半ばの女性の気持ちがわからねぇ!!!!というのとどこかキレが悪く終わりそうな話だったので最終日間近でボツ。急遽思いついたのが今回の話という訳です。こちらは余計わからん花が主観ですけど。肝心の所が少年の主観になっているのでそこの所を替えた方がいいのか悪いのか。
某友人と某先生のアドバイスをもらっていたのですが、今回まったく知らない人からも批評してもらえるというのでこれを書いている今ちょっと楽しみにしています。しかしそれ以前に…個人的に都合で深夜にしか小説を書けなかったのですが、そのせいで本人が気付かなかった多大な誤字で埋め尽くされている可能せいも……何度か見直したのですが、甘かったかな……。などと後悔のような不安のような期待のようなものを抱きつつ、次回作も頑張りす。

余談
今回本当に咳が辛いです
泰山木の香る家
あとがき =
人間の感情の底辺でくすぶっている“快楽”と“恐怖”を触発させるそんな作品を書きたいと思うこの頃。
今回は、その“恐怖”に挑戦しました。
ちょっとでも“恐い”と感じてくれたら嬉しいな。
チキチキの島
あとがき = 「不香の花」で「雪」をモチーフに使おうとしたら、とても暗い話になった上に、季節外れだと気がついて、このネタになりました。それでもやっぱり、あまり明るくないかもしれません。
緋き薔薇の抱擁
あとがき =
原点回帰?
いえいえ。
自分では一風変わった作品になったと思っています。(^^;
気分悪くなった方はごめんなさい。
パーヒューム エロティカNo.4
あとがき =
「エロティカ」はサザンからではなく、マドンナのアルバムタイトルから失敬しました(でも男は「サザン」を意識してます)。まだ三番と七番が残っているので、後程、書いてみようかと思っています。
今回はショート・ショートが苦手な私としては、文章にしてもオチの在り方にしても、まだまだ修行が足りない作品となってしまいました。
そんな作品を最後まで読んで下さった方、どうもありがとうございました。
JAZZ
あとがき =
締め切り前日に苦し紛れにサラサラっと書き上げてしまいました。
先日行ったジャズコンサートで感じた音楽の香りをもっと上手く綺麗にまとめ、伝えたかった。
もっと早く作品を形にできるようにならねば・・・。
香具師(やし)
あとがき =
テーマ『香』を何処に使ったかというと、香具師(やし)の設定ももちろんなのですが、草いきれとか、便所の臭さとか。
子供だからこそ、感じていた『香り』って沢山ありましたよね。歳をとる度に、どんどん忘れてしまったけど、今考えると、便所の匂いだって、『香り』でした。
母子離れを成し遂げようとする、少年の空想を絡めて見ました。
リリィ
あとがき = ページ数が限られているので、短く短くまとめるのにとても苦労しました。未熟なところがあるのは重々承知ですが、読んでいただければ幸いです。
ジャスミン
あとがき =
「香」といって思い出したもの。
あたしの名前じゃん。でした。
でも、主人公の名前には、なぁんて書かれたので、何とか考えたんですが、「香」は漂ってきますでしょうか?
- a way -
あとがき = すません… やっつけ仕事です(汗)
バーチャルリアリティまたは実質的な現実
あとがき =  なかなか短くまとめるのは難しいです。訳のわからない話になってしまいました。
色なる方向
あとがき = なんか違うよな。
鬼骨島
あとがき = 初めてラブストーリーに挑戦。でもちょっと奇妙だけど。とほほほ。
グリーン・ガーデン
あとがき =
初参加です。ううオチが読める上に弱い。しかも説明不足な感は否めない(苦笑)というものになりました。
まあ、刹那に思いついたネタで勝負すると公言した以上それで勝負せざるを得ないわけで・・言い訳ですね。次もネタが思い浮かべば参加させてもらいます。
あ、私の他の作品が読みたい人は
http://isweb42.infoseek.co.jp/novel/kurusue/
まできて下さい。(友達運営なのでこっちに書きましたが・・大丈夫だろうか心配)まぁ通告ぐらいはしてくれるでしょ(汗)
ではっ!
竹田竜王に訊く
あとがき = この作品は、リスペクト『松本裁判』。リスペクト渋谷陽一です。
I want to live
あとがき = 最後まで読んで頂いてありがとうございます。つたない文章ですが、裕也の生きたいという想いを少しでも感じて頂ければ幸いです。「香」より「生」のほうが強かったかも(笑^^;
鉄の箱
あとがき =  大人しいものになってしまった。正にこんなものかな、という程度。あーあ。
残り香
あとがき =  8KBって意外と少なくて、まとめるのに苦労しました。
心に虹を
あとがき = この作品も今まで投稿して駄作となってしまった、やはり事実に基づいています。異なるところは、目でなくて話すことの不自由な身体障害者の方が、溺れかけた五歳のわたしを救助してくれたという違いです。あとは舞台。これは作者ばれ防止対策でした。また問題の河は長瀞でした。
ノスタルジア
あとがき =
若い頃の、切なくて甘酸っぱい気持ちを書きたかったのですが、うまく表現しきれなかった気がします。
正直、少し心残りです。
香りの示唆
あとがき = 書く楽しみを味わいました。
理想のカップル
あとがき =
 ショート・ショート第一人者である星新一氏がお亡くなりになられてから、もう五年ほどが過ぎたでしょうか。
 今でもショート・ショートというものが脈々と受け継がれているのは、誠に喜ぶべきことであります。
あの日の、いつかへの味
あとがき =
なんかもー、10代にしてこんな話かいていいのか?って感じです。定年迎えてから書けよ、みたいな。
鮎が香魚とも書くと知って思いついた話だけど、なんか微妙に被りそうだ・・・